はいさーい(V)o¥o(V)
いつもブログを愛読いただきありがとうござまーす♪
今日は職員の簡単な自己紹介と、七夕についてふれようと思います。
↓なんだチミ(君)はってか!? え!? なんだチミはってか!そうです、私が変なおじさんです
というのは冗談で、グラブハートで職員をやっています。シーサーこと 津覇です。( ^)o(^ )
出身は沖縄県で、育ちはほとんど福岡県です。顔は沖縄ぽいというよりシーサに近いかもww
小さいころ、リハビリでハワイに住んでいたので、子供の頃は英語も話せていたそうです。(-_-;)
でも、記憶力がないので(^_^;)キレイさっぱり忘れてしまった…もったいないおじさんですWW
特技はパソコン、ちょっとしたデザインもできます。
約20年近く障がい者就労で働き、その経験を生かそうと就労支援員になりました。
支援する気力は満々ですが、みなさんの就労意欲の高さに、こちらが毎日勉強させて頂いています。
もう少し深堀したいところですが、本日は七夕という事もあり…むさ苦しいおじさんの紹介はこの辺で(笑)
みんさん短冊に願い事を書きましたかー?
七夕についてちょっと調べてみましたー
「織姫と彦星」の七夕ストーリーを簡単に解説
天の神様には「織姫(おりひめ)」という娘がいました。織姫は、毎日毎日、機織り機の前に座って、美しい布を織っていました。
神様は毎日熱心に仕事をする娘が自慢でしたが、お化粧をしたり、着飾ったりしない娘のことが少し心配になり、娘にピッタリの結婚相手を探すことにしました。
神様が地上の若者を探していると、一生懸命、牛の世話をする一人の若者がいました。「彦星」です。二人は結婚すると、とても仲良く暮らしました。
ところが、しばらくすると二人は仕事をしないで遊んで暮らすようになってしまいました。織姫が機織りをしないため、天の服は足りなくなり、彦星が牛の世話をしないため、牛たちはやせてしまいました。
神様が注意しても、二人は言うことを聞きません。怒った神様はとうとう、織姫を天の川の西側に、彦星を東側に引き離してしまいました。
離れ離れになった二人は悲しむばかり。これには神様も困ってしまい、二人に、「毎日、一生懸命仕事をするなら、年に一度、7月7日だけ会わせてあげる」と約束しました。
こうして二人はまた一生懸命仕事をするようになり、毎年7月7日の夜だけ、会うことができるようになりました。
(インターネットから引用)
昔話って深いですよねー私は「織姫と彦星が一年に一度会う日」としか認識していませんでした((+_+))
092-555-6022
興味のあるかたはお電話くださーい♪待ってまーす!(^^)!
作業風景だけでなく、いろいろな角度からブログをアップしていきますので、これからもよろしくお願いします(*^。^*)
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