皆様こんにちは♪ エクレートの西でございます。
すみません。お盆の間更新できませんでした。
今日からまたガンバリマスっ！
さて、今日のお話。
実は私事なんですが、このお盆の間に一つ歳を重ねました。50代が見えてきました笑
まぁ、それは良いとして、以前に私が勤めていた職場の取り組みとして、とある人間学の塾に通っていたことがありました。
私は不良塾生だったので大成できませんでしたが、その授業の中で一つだけ心に残っているお話があります。
「誕生日は、祝って貰う日ではなく、命を賭して産んでくれた母に感謝する日である」
というものでした。
思い返せば確かに、妻が子供たちを産んだ時、しきりに「死ぬかと思った」と言ってました。
誕生日といえば、自分が主役になってチヤホヤされる日とばかり思っていた私は正に「目からうろこ」でした。
その話を聞いてからは毎年誕生日を迎える度に、実家の母親に
「お陰で〇〇歳になりました」と感謝の気持ちを伝えるようになりました。
最初は何か照れ臭かったですけどね笑
皆さんも今年の誕生日はお母様に伝えてみてはどうですか？
では今日はこの辺で。
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